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07年7月の新潟県中越沖地震で停止中の東京電力柏崎刈羽原子力発電所(同県柏崎市・刈羽村、全7基)の7号機について、泉田裕彦知事は7日午 前、県議会全員協議会で運転再開を容認する考えを正式に表明した。東京電力は9日にも原発の再稼働に踏み切る。地震で被災した原発が長期停止後に再稼働す るのは初めてで、1年10カ月ぶり。
同日午前10時から開かれた県議会全員協議会で、知事は、機器の点検作業が最も進んでいる7号機(改 良型沸騰水型炉、135.6万キロワット)について、「試運転から営業運転に移る際に、県技術委員会での審議など一定の条件を付したうえで、運転再開に同 意したい」と述べ、今後も安全性を高めていくことを前提に運転再開を容認する考えを表明した。
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